２０２４年は、頑張ると決めたことを毎日継続出来る一年にしたいです。
・資格勉強：毎朝と帰宅後問題集を開く。
・運動：片道一駅分歩くか、筋トレ３種類行う。
・貯金：クレジットカードでの買い物を月６万円に抑える。
また、もう数年で２０代後半になるため精神的に安定した大人の女性になりたいです。
・彼氏の存在に依存しない：独り身になることを恐れて恋愛第一にならない。
・プライドを捨てる：強がったり、自分をよく見せようとして我慢しない。
・病む：自己嫌悪に陥いらないために、日々ひとつ頑張ったことを作る。
・休息：適度に心身ともに休む。完璧主義を辞めて何も予定がない日を許す。
暇な時や頑張れないときに病みがちのため気を付けたいと思います。
家庭教師と塾の先生のバイトをしたことがあります。
家庭教師はこちら↓
大学終わりの夕方、最寄り駅にある塾のため自転車で面接へ向かいました。（以後自転車出勤になりました。）
履歴書と学生証が必要でした。塾にある一室で、校長先生から履歴書を確認されながらの面接を受けます。結果はその場で伝えられた記憶です。
塾が用意したテキストを中心に、生徒１～２人を同時にみます。
ジュニア（中学受験）と集団授業もありましたが、基本社員が担当でありアルバイトは個別指導に割当てられました。
配置は、前週にメールで共有されます。
以下は、メール本文の配置表の一部です。
【個別指導】
Ａ（13:50～15:00）・・・Aさん
Ｂ（15:05～16:15）・・・Cさん、Bさん
Ｃ（16:20～17:30）・・・Bさん、Cさん
Ｄ（17:35～18:45）・・・Cさん、Bさん、Dさん、Eさん
Ｅ（19:05～20:15）・・・私、Fさん、Gさん、Aさん、村島、Dさん
Ｆ（20:20～21:30）・・・Eさん、Dさん、Fさん、Gさん、私
勤務は１週間に２.３日の頻度で、大学の授業の関係上Ｅ・Ｆのコマのみ入っていました。基本的に担当生徒を受け持つように、働く曜日や時間は固定。
担当生徒は社員の方が、アルバイトの先生の得意科目と経験を考慮して決定されます。
研修時給１，１００円程。（３０時間）交通費は別途支給。
この塾は他の地元エリアで何店舗か系列校があるため、勤務１か月後に全体の新人研修（教師の心得等）に参加しました。
授業時間の空きコマ５分は時給が付きますが、
社員（３０後半から５０代くらいが３人）と契約社員（２０代から３０前半が３人）、アルバイト（ほとんど大学生と院生が５人程）がいました。
アルバイトとして、同時採用された同年代の女子大学生がおり２の歓迎会を居酒屋で開いていただきましたが、それ以降プライベートまで仲良くなることは無かったです。
地元の高校・大学受験対策であったり、定期テストのために通っている等、学習レベルは様々でした。
駅近のため、地元の子供たちの塾と言えばここと言われる規模の地元密着系の塾でした。
教えるのが向いている人は有り。（当たり前だがこれに尽きる。）
時給の高さと直接手渡しでお給料が頂けることのみに魅力を感じていた私には、生徒のモチベーションを高めてあげたり成績を伸ばして挙げる実力もなかったです。
家庭教師程親の目を気にする必要はなく、担当生徒の変更も容易に可能なためその点ではよかったです。
おすすめアニメに引き続き、今回は漫画編となります。
１ゆうべはお楽しみでしたね
（ゲームをする習慣がなくドラクエも詳しくなかったのですが、ドラクエを通じて付き合ったカップルのほのぼのストーリーに癒され、ドラクエにも興味を持つようになりました。）
２シャドーハウス
（絵の線が綺麗で衣装や建物も壮美なため、ストーリーだけではなくイラストを見ていて楽しいです。）
３推しの子
（横槍メンゴさんの絵がかわいい、赤坂アカさんのストーリーが面白い。過去作品もおすすめです。）
４スパイファミリー
（アーニャがひたすらかわいい、家族物はほっこりするので個人的に好きです。）
５ラララ
（過去作ライアーライアーにはまり、同じ作者の作品を見出しました。特殊な家庭が家族らしくなっていく家庭が楽しいです。）
６カッコウの許嫁
（個人的に勉強ができる・真面目で負けず嫌いのキャラが出てくる漫画は好きなため見ました。ヒロインは可愛いとなんでも許せてしまいます。。）
【完結済み】
１鬼滅の刃
（王道。鬼になる前の記憶が、悪役であっても感動して泣いてしまう様な残酷だが心優しい気持ちになれました。）
１２月に聞きたいクリスマスソング一覧です。
ビング・クロスビー「White Christmas」
ワム!「Last Christmas」
フランク・シナトラ「Jingle Bells」
ザ・ポーグス＆カースティ・マッコール「Fairytale Of New York」
バンド・エイド「Do They Know It’s Christmas?」
ジョン・レノン& ヨーコ・オノ「Happy Xmas (War Is Over)」
ディーン・マーティン「Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow」
エルヴィス・プレスリー「Blue Christmas」
アンディ・ウィリアムズ「It’s The Most Wonderful Time Of The Year」
ポール・マッカートニー「Wonderful Christmastime」
ジャクソン5「Santa Claus Is Comin’ To Town（サンタが街にやってくる）」
ウィザード「I Wish It Could Be Christmas Everyday」
トニー・ベネット＆レディ・ガガ「Winter Wonderland」
ナット・キング・コール「The Christmas Song (Merry Christmas)」
ハリー・シメオン・コーラル「The Little Drummer Boy」
クイーン「Thank God It’s Christmas」
マライア・キャリー「All I Want For Christmas Is You」
ボビー・ヘルムズ「Jingle Bell Rock」
ホセ・フェリシアーノ「Feliz Navidad」
カーペンターズ「(There’s No Place Like) Home For The Holidays」
エルトン・ジョン「Step Into Christmas」
ブレンダ・リー「Rockin’ Around The Christmas Tree」
チャールズ・ブラウン「Merry Christmas, Baby」
グレン・キャンベル「I’ll Be Home For Christmas」
アーサ・キット「Santa Baby」
トム・ペティ＆ザ・ハートブレイカーズ「Christmas All Over Again」
イーグルス「Please Come Home For Christmas」
U2「Christmas (Baby, Please Come Home)」
エラ・フィッツジェラルド「Sleigh Ride（そりすべり）」
スティーヴィー・ワンダー「Someday At Christmas」
ジョシュ・グローバン＆フェイス・ヒル「The First Noël」
テンプテーションズ「Silent Night（きよしこの夜）」
バール・アイヴス「A Holly Jolly Christmas」
アリアナ・グランデ「Santa Tell Me」
ヴィンス・グアラルディ・トリオ「Christmas Time Is Here」
美味しいものを少しだけよりも、苦しくも食べ放題というものに心が動かされてしまう性です。（健康に良くない食べ方から抜けられません…）
食べ放題専門店も良いですが、普段は食べ放題を提供していないチェーン店等が開催する食べ放題は、より参加したくなるものです。
ということで、今回はバーガーキングさんのONE POUNDER CHALLENGEに参加してきました。
文最後に、他におすすめする食べ放題店舗をご紹介しています。
チケットは事前購入制です。（３，９００円）
実は、食べ放題というよりはバーガーの大食い大会となっており、何時の回のチケットというように日時指定されています。（購入後も３日前まではキャンセル可）
２０代の女一人は場に浮きそうで直前まで恥ずかしくて悩みましたが、どうしてもハンバーガーの食べ放題に参加してみたいと思い、チケット販売開始日に待機して購入しました。（ネットの情報では、前回大会は数時間で売り切れたという。）
友達を誘えなかった私ですが、一人参加ばかりで席は横並びに１席ずつ設けられていたので、大会要素が強かったです。
参加景品は、「ONE POUNDER CHALLENGE」と書かれたロゴのTシャツとステッカー、ワッパーケースです。今年は４回開催され、半袖Tシャツのカラーとバーガーの中身（お肉４枚は変わらず。）が回ごとに変更された模様です。
景品だけでも豪華だと感じました。（Tシャツ生地は綿素材です。）
日頃５００円から６００円のバーガーセットしか頼まない私には、見たことがない分厚さ！
全部完食しなくてもバーガーを単品完食ごとにそれぞれおかわり出来ます。
ぱっと見ただけでも、レタス・トマト・オニオン・ベーコン・チーズ・パティ４枚・ケチャップが挟まれています。
一口では食べきれない大きさ。フォークを使っている方もいました。
１個目は皆満足げに幸せそうな顔をしていますが、やがて絶望・虚無の顔へと変わっていくそう…
店員さんのバーガーキングにまつわる知識や体験（お肉パティの追加は有料でできるのだが、誕生日プレゼントとして年齢分のハンバーグを挟んだバーガーの注文を受けたことがある。等）がナレーションされながら食べるため、賑やかに楽しむことが出来ました。
私が知るおすすめの食べ放題はこちら。
（まだ挑戦できていないので、ぜひしてみたいところ。）
・ケンタッキー食べ放題
（東京では南町田グランベリーパークに有り。ケンタッキーチキン以外のメニューも豊富で、個人的に大学芋ポテトとコールスロー等のサラダにはまりました。）
・焼肉きんぐ
（食べ放題専門店ですが、お肉は分厚くてメニューも豊富です。フェアをよく開催しており、個人的に韓国フェアが激熱です。）
８月に一人でベトナムに旅行した際、現地でかかった費用をまとめました。
ホテルと航空券は前もって日本で手配しました。
朝早い便での出発のため、関空近くのホテルに泊まりました。無料早朝シャトルバス（関空行き）があった点が良かったです。
日本でのホテル：関西エアポートワシントンホテル 素泊まり￥６，７０９
行きの飛行機✈関西国際空港 → タンソンニャット空港
ホテル：Akoya Central Saigon Hotel 航空券予約割引価格￥３，３３１
帰りの飛行機✈タンソンニャット空港T2 １時発→関西国際空港T1 ８時３０分着
【ベンタイン市場付近を散策。無印やユニクロ、丸亀、ココ壱等の日本企業のお店がありました。】
空港で１万円両替
＋１，５６０kd
（一番大きい紙幣額は５００kdでした。）
↓
空港からすぐのバス停
バス移動：５０kd
↓
１３時 海鮮（カニの絵柄の看板）のフォーのお店
フォー：７９kd
ガァバジュース：２５kd
おしぼり：３kd
↓
１５時 マクドナルド
ここで、なぜか安定を求めてマックへ。日本にはないご飯メニューもありました。
自動精算機で英語翻訳して、購入。プラス料金でパインヨーグルトドリンクに変更。
ソーセージバーガーセット：８５kd
↓
１７時 店名チーズコーヒー？のカフェ
マンゴージュース：６５kd
↓
１８時
同時施術を受ける。３人がかりでしてくれました。日本語対応のインスタで当日予約でき、ネイルの出来はかなり満足度が高いものでした。
ベトナムネイル、ワンカラー：３００kd
まつげパーマ：３５０kd
ＴＡＸ：６５kd
↓
２０時 バインミーテイクアウト店
コーラが付いてきます。また、パクチーとオニオンなどのサラダは袋に分けて提供してくれます。かなりボリューミーなバインミーで、現地の人が持ち帰りやGrabの注文などもあり人気のお店でした。
バインミー：６５kd
↓
２１時
スムージーなどのドリンク専門店のお店も、ベンタイン市場付近でちらほら見かけました。
水：３kd
マンゴースムージー：６５kd
【訪れた観光地：ベンタイン市場、高島屋、サイゴン、ホーチミン人民委員会、タンジュン教会】
朝食はホテルに付いていたバイキングでした。スイカやパッションフルーツのデザートがありました。
ベンタイン市場で両替１万円
＋１，６７０kd
（↓還元率が良いという両替屋。そのため、混雑しており並びました。）
９時 スターバックス
カフェラテ（トール）：７５kd
↓
１１時 ハーゲンダッツのお店
初めてサービス料が取られるお店へ。
クレープとアイス：１３５kd
サービス料（５％）：６，７５０d
↓
１２時 美容院RITA
日本人街にある。
ヘッドスパ：４９０kd
↓
１５時
バスは移動距離によって値段が違うみたいでした。バス乗車中、急な豪雨がきて焦りました。（現地の方はにわか雨に慣れており、市場で使い捨て合羽がよく売られていました。）
バス移動：６kd
水：５kd
↓
１６時 WinMart
地元の大型イオンのようなスーパーでした。商品箱で文字を作っていたり、陳列の仕方がユニークで見ているだけでも楽しかったです。
お土産：３９kd
↓
１７時 DVC
帰りは深夜便のため、時間つぶしと休憩を兼ねて映画を見ることに。（日本語音声、ベトナム字幕でした。）「黒鉄の魚影」は日本でも見たので２度目になりますが、ベトナム語はちんぷんかんになると思ったので選択。私を含めて観客は３人でした。
映画コナン：７５kd
↓
１８時 WinMart内のイートインスペース
フォー：２４kd
揚げ物：１６kd
ティー：１９kd
↓
２０時 highlandcoffee
空港近くにあったお店。（ベトナムで人気のチェーンカフェ店）隣にスタバもありました。残額現金の手持ちが少なかったため、このお店でバインミーを注文。（ベトナムコーヒーのドリンク代よりもバインミーの方が安いです。）
バインミー：１９kd
